9月3日、日本銀行の金利引き上げが円キャリートレードの解消懸念を招き、KOSPIは30分間で243ポイント急落した
韓国取引所によると、KOSPIは9月3日午後、243.48ポイントに及ぶ激しい日中変動を経験した。同指数は取引開始直後に1.83%上昇した後、午後2時28分ごろに1.88%急落し、30分以内に6,645.41から6,439.49まで下落した。その後は回復し、6,579.48と前日比0.26%高で取引を終えた。 日本の10年国債利回りは30年ぶりに3%を上回り、報道では、日本銀行が9月に政策金利を50ベーシスポイント引き上げる可能性があると示唆されている。日経225、台湾、上海の指数を含むアジアの株式市場も、同様のV字型の変動を示した。これは、円高の進行により、低金利で円を借り入れて資産に投資していた投資家が、円キャリートレードのポジションを解消するのではないかとの懸念が高まったためだ。