最近$ENAの取引を振り返ってみましたが、全体的には満足しています。当時ライブ配信中にも入場について言及し、コストは0.27付近でした。その後BTCが下落し、すぐに塩漬け状態になりました。

BTCが806まで落ちたタイミングで、0.23で少し買い増し、反発して0.27-0.28で利確して離脱しました。その後BTCが838まで下がった際に、再び0.2465付近でポジションを構築し、今回は今も保有しています。もしBTCがさらに上昇すれば、0.3-0.33のレンジまで持つつもりで、約30%ほどの利益が見込めそうです。

当時シェアを見てフォローした方は、今は損していないはずです。ナンピンした場合は利益もさらに大きくなっているでしょう。

私はあまりアルトコインについて公に話すことはありません——リスクが非常に高いからです。以前のpartiの件は損切りで撤退しましたので、皆さんも必ずご自身でしっかりと判断してください。これらのシェアは一切投資助言ではありません。

数日前、受講生からSDというコインを見てほしいと言われ、彼はCoinlistのパブリックセールに参加したそうです。ファンダメンタルズと価格帯を調べてみたら、なかなか良さそうでしたが、某メジャープラットフォームではまだ上場していませんでした。

これで思い出したのが阿江(専業クリプトトレーダー)で、彼はCoinlist、Republic、Tokensoft、DAOmakerなどの公募プラットフォームで取引した経験があり、独自のリサーチ方法を持っています。体系的に学んだ後、なぜWLD、TIA、SEI、SUI、ONDOなどが安値で購入できて3-5倍のリターンまで保有できるのか、完全に理解したそうです。

彼がリサーチチームに加わり、暁波先生と共に更に学びを深めてくれるのは嬉しい限りです。彼は基礎もしっかりしていて、将来が楽しみです。

アルトコインの話で、彼の認識は私と非常に一致しています：もし本当に底値で10倍のポテンシャルがあるコインを見つけたとしても、小さなポジションでしか参加しませんし、絶対に公に話しません。その理由はとてもシンプル——公にすると、必ず底値で数万〜数十万円もフルベットする人が現れ、資金が多くなると仕手が動かなくなるからです。通常2-5倍上昇してから一気に話題になりますが、それは個人投資家がババをつかまされるサインです。個人が入った後にももう一段上げますが、利確せずにいると最終的には塩漬けになることが多いです。

彼は最近、某メジャープラットフォームには未上場だけど他の取引所にはあるコインも再検証したそうです(Alphaで見かけたことがある気がしますが、名前は思い出せません)。彼曰く0.017でエントリーすべきで、最安値は0.012、仕手の底値は0.01とのこと。徐々に仕込んでいけば10倍は取りきれなくても、2-5倍は確実とのことでした。私は「君のリサーチはもう完璧だね」と伝えました——リサーチは習得のハードルが高いですが、身につければリターンも大きいです。これからは頼れる仲間ができそうです😀