取引所でこうした略語が何を意味するのか、たくさんの初心者の方から質問が来ているのをたまたま見かけたので、サッと解説しておこうと思いました。



基本的に、チャートや出来高(ボリューム)の数値を見ると、これらの文字が頻繁に出てきます。1 k は 1000 を意味していて、おそらく一番よく見るものです。そこからさらにすぐにスケールアップしていきます。

1M は 1 million(100万)で、大きめの取引量や時価総額の話をするときに出てきます。1E は 100 million(1億)を表しますが、正直なところ、私の経験ではこれが使われる場面はあまり多くありません。1B は 1 billion(10億)で、数値が10億単位になってくると、かなり本格的な流動性や市場の動きの話をしていると分かります。

上限のほうでは、1T は 1 trillion(1兆)に相当します。これは主に総時価総額を語るときや、Bitcoin が全体的な価値の観点で大きく動いているときに見かけます。

取引所がこれらの略語を使う理由はかなりシンプルで、0だらけの画面をずっと見続ける代わりに、数値を読みやすくするためです。慣れてしまえば、「5.2B の出来高」を「5,200,000,000」と読もうとするよりずっと簡単に処理できます。主要なプラットフォームで実際に取引をする予定があるなら、これらはぜひ覚えておく価値があります。
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