NASDAQがこの1週間で約3%急落。原油が100ドルに到達し、インフレ恐慌2.0。


BTCは64Kで着地し、動きはほぼゼロ。
3か月前、ナスダックがこの下げ方をしたときは、BTCは少なくとも5%は追随していた。
今週はテック株の血が流れるほどで、ビットコインも震えすらしない。
偶然じゃない。
BTCとテック株の相関関係が崩壊している。
原油は100へ、金は上昇。米国債利回りが急騰。
全部「インフレが戻ってきた」サインだ。
でもビットコインはまるで言っている。俺はお前らとは違う、と。
機関投資家のお金が、ゲームのルールを変えている。
LMAXはIPOを狙い、B2C2は買い手を探している。
StrategyがBTC指標を変更――旧来の物語では支えきれなくなった。
コンプライアンスの枠組みが締まるほど、大金が中に入ってくる。
これは2021年には想像もできなかった構図。
EUが1200億ユーロの制裁を発動し、ロシアの暗号ネットワークを狙い撃ち。
ホワイトハウスが民主党に、Trumpの暗号規制を受け入れさせた。
規制の鉄拳が振り上げられた。
だが、誰も本気でこの市場を閉じたいわけではない。
今週本当に重要なことは、これひとつ:
BTCがストレステストで耐えた。
原油は100、ナスダックは崩壊、規制は強化。
3つの方向から同時に圧力がかかっている。
ビットコインは倒れていない。
来週は何を見るべきか。
テック株が持ちこたえられるか。
ナスダックがさらに5%下げたら、BTCはまだ耐えられるのか。
その答えが、下半期の方向を決める。
NAS100-1.08%
BTC-1.98%
GLDX-1.12%
PAXG-1.02%
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