昼食を食べ終わってチャートを見ていたら、画面上の赤が突然ひとかたまりになって連なり始めた。このとき人は最も興奮しすぎやすいが、本当に気持ちいい取引は往々にして、事前に待てているときにできる。



板がまだ完全に立ち上がっていない頃、$SLX の上方での抑えがずっと緩まないのに気づいた。何度かのリバウンドも売り板に押し戻され、下支えが足りない。なのに、上げる局面でも出来高がない。あのときの SLX の判断はシンプルだった。上がれないわけじゃない、上に行っても受け止める人がいないだけ。ショート側の窓(需給の偏り)は、多を追いかけるよりずっとはっきり見えていた。

だから 0.21150 付近でロングを仕掛けた。現在は 0.11388 まで下げているが、振り返りの結果では +909.08% 。リズムを踏めていた。利確するのが答えだ。

いまはまず 80% を決済し、残り 20% は継続して保有する。損切りの保護ラインはコスト付近へ同時に移動する。さらに下がるなら利益を走らせればいいし、急なリバウンドがあっても、すでに手に入れた分を手放すことにはならない。

リスク管理を先にやっておくのは理性、損をしてから切るのは壮士断腕。いまは突っ込むタイミングではない。次のサイクルで新しい構造が出てから見ればいい。チャンスはまだある。焦らないで。

$BTC $ETH
SLX-10.92%
BTC0.65%
ETH1.32%
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