前回の最初の下落局面で1本目の下げを逃したとき、正直ちょっと手がムズムズして、価格が急速に投げ売りされるのを見ると、すぐに追いショートしたくなりやすいです。でも仮想通貨の世界に長くいるとわかるのは、最初の大陰線のあとに飛び刀を掴みに行くのは、往々にして上手く乗ることではなく、自分を振り落としのレンジ(レンジ相場)に放り込むことになる、ということ。だから私は0.21896付近で反発しても勢いが出ないのを見てから、改めてショートのチャンスを観察することにしました。



今回の待機は無駄ではありませんでした。価格が反抽しても終始不安定で、その後さらにもう一段の投げ売りが来て、もともと底を拾おうとしていた人たちがぐらつき始めました。相場が0.13507付近まで進んだときには、前半の弱さが徹底的に増幅されていて、当時取り逃がしだけで焦って追いかけなかったことを改めてありがたく感じています。

最終的な記録は+939.27%です。この取引は私へのフィードバックがとてもはっきりしていて、「逃したこと自体は怖くない。乱追いこそが、流れ(リズム)を崩しやすい」。下落で利益を出す核心は、毎区間を全部取りに行くことではなく、受け(下支え)の不足が確認できたら、自分の判断で答えが出るまで辛抱強く待てるかどうかです。

$BTC $ETH
BTC-1.93%
ETH-1.70%
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