ちょっと衝撃的なニュースが入ってきた。あの3億人超のフォロワーを持つ YouTuber MrBeast がインサイダー取引の疑いで調査対象になってるらしい。



調査会社の Loock Advising が公開した報告書によると、彼は長期間にわたって複数のトークンプロジェクトに関わりながら、同時にそれらを大量に売却して利益を得ていたとのこと。その影響力を使ってトークンを宣伝しておきながら、裏では市場に投げ売りしていた可能性があるということだ。

特に驚いたのは、彼に関連する50以上の暗号資産ウォレットから得た利益が総額2300万ドルを超えているという点。これは単なる個人投資ではなく、かなり組織的な操作が行われていた可能性を示唆している。

関連するプロジェクトのリストも公開されていて、SuperFarm、ERN、AIOZ、Refinable、CryptoPunks、VeeFriends、SHOPX、XCAD、Jigstak、Polychain Monsters、Boson Protocol、Standard Protocol など、かなり多くのプロジェクトが名前を上げられている。PlayMetaGods や MetaWars といった比較的新しいプロジェクトも含まれているらしい。

こういう有名人による市場操作の事例が明るみに出るのは、暗号資産市場の透明性という観点からは必要なことなんだろう。ただ、インサイダー取引の疑いがこのレベルで存在していたというのは、投資家にとっては結構な警鐘になるはず。影響力のある人物の推奨だけで判断するのは本当に危険だということが改めて実感できる。
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