前Tether CIO、ステーブルコイン発行会社の株式売却を模索

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深潮 TechFlow ニュース、7月7日、Cointelegraphの報道によると、Tetherの元最高投資責任者リチャード・ヒースコート氏は、自身が保有するステーブルコイン発行会社の株式1.26%のうち一部を売却しようとしている。ヒースコート氏は今年3月にCIOの職を辞し顧問に転身しており、同ステーブルコイン発行会社の投資ポートフォリオを監督していた。今回の取引は保有株の一部のみが対象である。

Tetherが発行するUSDTは世界最大のステーブルコインであり、流通供給量は約1840億ドル、ステーブルコイン市場の約59%のシェアを占める。Tetherは現在非公開の状態を維持しており、上場の予定はない。今回の株式売却は、外部に珍しい会社所有権の視点を提供する可能性がある。一方、Tetherは欧州の規制圧力に直面しており、USDTはMiCAフレームワークを遵守していないとして複数のプラットフォームで上場廃止となっている。

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