ノーベル賞を受賞した経済学者ポール・クルーグマンは6月17日のブログ記事で、SpaceXの評価額について疑問を投げかけ、同社が昨年、売上高18.7十億ドル(180億ドル)に対して49億ドルの損失を計上した一方で、6月17日に2.75兆ドルの評価額に到達したと指摘した。クルーグマンは、ドナルド・トランプ大統領が2025年10月10日に中国への100%関税を脅かしたことで崩壊した後に、同様の2.5兆ドルのピーク評価額に達していたビットコインとの比較を行った。SpaceXは3月31日時点の同社のバランスシートにある18,712ビットコインをもって、6月12日に一般公開デビューを果たし、同じ暗号資産を保有する上場企業の中でも最大級の一社となった。 ポール・クルーグマンが6月17日のブログ記事でSpaceXの評価額に疑問 2008年にノーベル記念経済学賞(Nobel Memorial Prize in Economic Sciences)の受賞者であるポール・クルーグマンは、6月17日に掲載されたブログ記事で、SpaceXのIPOをめぐる熱狂(ハイプ)について書いた。彼は、同社が昨年49億ドルの