Amazon Web Services(AWS)のシニア・バイスプレジデントであるデイブ・ブラウンは、約19年勤めた同社を退職する予定だと、AWSが水曜日に発表した。AWS CEOのマット・ガーマンが従業員向けに送ったメモによると、ブラウンは今月末に退社し、同社の外で新たな役割に就く計画。Amazonのeコマース部門のトップ幹部であるデイブ・トレッドウェルが、AWSのコンピュートおよび機械学習サービスを監督する業務でブラウンの後任となる。退任は、AWSが人工知能(AI)需要の強さから追い風を受けているタイミングで、クラウド部門は今年第1四半期に28%の売上成長を記録している。 Dave Brown Built AWS EC2 Service in South Africa in 2000s ブラウンはLinkedInプロフィールによれば、AWSがまだ黎明期だった時期に入社し、2000年代に南アフリカで同社の中核となるEC2サービスを立ち上げた初期チームの一員だったという。EC2はAWS最古級のサービスの1つで、物理サーバーを仮想的なスライスとして賃貸し、秒単位で課金される仕組みで、企業